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学校選択のための情報誌 『進学事典 応援号』 配本スタート!

2008年12月22日
株式会社リクルート

進学・教育
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株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:柏木 斉)は、2010年3月に高等学校を卒業予定の進学希望者向け情報誌『進学事典 応援号』の配本を12月末よりスタートいたします。

本サービスの背景

進学希望の高校2年生にとって1月~3月の時期は、科目選択を終え、学校研究を始める重要な時期にあたります。リクルートでは、2010年3月卒業予定の高校生ための情報誌 『進学事典 応援号』の配本を全6版(北海道・東北/関東・甲信越/東海・北陸/関西/中国・四国/九州版)で12月末よりスタートいたします。
また、少子化、一方で大学の増加を受け、近く大学全入時代を迎えるといわれている現在、偏差値だけでは学校選択が難しくなっています。学校の雰囲気や先輩の様子などで学校を知ることのできる、ビジュアルを多用した情報誌『自分にぴったりの学校が見つかる本』も同時に配本いたします。

本サービスの特徴

1、『進学事典 2009応援号』

志望校選択を控え、具体的な学校研究を行う高校2年生に学校の基本情報や特徴を提供します。

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2、『自分にぴったりの学校が見つかる本 2009』

偏差値以外の新しい学校選択基準を提供する情報誌。授業の様子や学習サポート体制など、学校選択の16のテーマに合った学校をビジュアル中心に紹介します。

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本件の詳細はこちらよりご覧ください