リクルートの進学事業が、高校にサクラの苗木を贈呈
株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:柏木 斉)の運営する進学カンパニーは、CSR活動の一環として、9月1日より高校にサクラの苗木をプレゼントするキャンペーンを行います。
「高校にサクラの苗木を贈呈」プロジェクトとは
2010年4月~11月までにリクルートの『リクルート進学事典』や『リクルート進学ネット』などのメディアを通じた会員登録者数をサクラの苗木に還元。ご希望のあった高校へ(多い場合は抽選)お送りするエコプロジェクトです。
進学カンパニーは、「入学」「卒業」「合格」など、サクラと親和性の高い事業であるという理由から、サクラを選びました。
▲「高校にサクラの苗木を贈呈」プロジェクト
リクルート進学事業の他のCSRの取り組みについて
リクルートの進学事業のCSRスローガン
"「学びたい」を地球の未来のために" をスローガンにCSR活動に取り組んでおります。
また、本キャンペーンのほか、年間を通じて中学生や高校生を対象とした職場見学の受け入れをし、10代のうちからのキャリア意識形成を応援しています。
リクルートの進学事業のCSR方針
だれもが主体的に学び、成長し、自分の未来にワクワクしている。そんな社会を実現することが、リクルート進学カンパニーのビジョンです。そしてそのすばらしい世の中が、ずっと続いていくように。ひとつの企業として、社会的責任も、しっかり果たしていきたいと考えています。
わたしたちが関わるカスタマー、クライアントと共に、地球の未来を考え、行動していくこと。みんなでひとつになって、この地球をたいせつに育てていくこと。それがわたしたちの決意です。
▼『リクルート進学ネット』はこちらよりご覧ください
http://shingakunet.com/