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株式会社リクルート、環境省より情報サービス業界で初めて「エコ・ファースト企業」として認定

2011年04月21日
株式会社リクルート

CSR
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株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:柏木 斉)は環境省が創設した「エコ・ファースト制度」において、4月21日(木)に「エコ・ファースト企業」として認定されました。様々な新しい価値や出会いを社会に提供する企業として、自らの環境負荷削減に積極的に取り組むことはもとより、事業や商品・サービスを通じて地球環境保全の輪(エコ・スマイル)を広げる取り組みを進めてまいります。

リクルートの「エコ・ファーストの約束」

当社が環境大臣に約束をした内容は以下の通りです。

  1. 事業や商品・サービスを通じた環境保全活動を行います
  2. 地球温暖化防止に積極的に取り組みます
  3. リサイクル活動の推進に積極的に取り組みます
  4. 従業員一人ひとりの環境意識醸成と行動支援を行います

※詳細は下記資料(PDF)をご覧ください。

エコ・ファースト

※上記の取組みの進捗状況について、「CSR NOTE」などで定期的に公表するとともに、環境省への報告を行ってまいります。

リクルートのCSR「CSR NOTE」について

http://www.recruit.jp/company/csr/

「エコ・ファースト制度」について

「エコ・ファースト制度」とは、企業の環境保全に関する業界のトップランナーとしての取組みを促進していくため、企業が環境大臣に対し、地球温暖化対策、廃棄物・リサイクル対策など、自らの環境保全に関する取組みを約束する制度です。

▼「エコ・ファースト制度」について
http://www.env.go.jp/guide/info/eco-first/index.html

本件の詳細はこちらよりご覧ください