『おとなのためのちょっと贅沢な旅』 9月15日発売
株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:柏木斉)が発行する国内旅行情報誌『じゃらんムックシリーズ』(編集長:川村 清子)は9月15日(木)に、じゃらんムックシリーズ『おとなのためのちょっと贅沢な旅』を、東京・名古屋・大阪を中心に全国の書店、コンビニにて発売いたします。
ムックの特徴
国内宿泊旅行者数の半数以上が50~79歳という年代のマーケット環境下(「じゃらん宿泊旅行調査2011」じゃらんリサーチセンター調べより)、じゃらん編集部は次世代の旅行アクティブ層を掘り起こすべく、宿泊単価が比較的高い40代の夫婦・カップルをターゲットに「おとなのためのちょっと贅沢な旅」を提案します。 ひと昔前の「アラフォー」と、現代の「アラフォー」の消費スタイルの変化に着目。バブル経験世代と非経験世代の求める「贅沢の形」の違いに注目しました。お金をかけるだけでなく、より心の贅沢にシフトしている消費者の声をもとに、本誌は今の時代にフィットした「ちょっと贅沢な旅」を提案します。 掲載特集一例◇贅沢って何ですか?「おとなの旅スタイル」発見性のある「自然とのふれあい」を紹介する『岐阜・線路の上をガタゴト走る廃線サイクリング』、出会い・ぬくもりのある旅を紹介する『香川・アートと共生する"ゆるり"島時間』、自分の感性に合う土産を探しに旅に出る『石川・城下町散歩でいいもん探し』など、インターネットのキーワード検索では見つけにくい青森~香川まで20県、「物語のある旅」を提案します。 |
▲『おとなのためのちょっと贅沢な旅』
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◇『じゃらんnet』クチコミ満点宿から選定「おとな1万4042人が選んだ 泊まって良かった宿」カップル・夫婦および女性ふたり旅に限定して『じゃらんnet』のクチコミ評価ポイントデータを集計。総合評価5点満点を獲得した宿の中から、かやぶきの源泉湯宿や湖畔の隠れ家リゾート、地場の魚介を最良の状態で食す和会席自慢の宿など、愛される理由が明確な、個性輝く 10 宿を編集部が厳選紹介します。 |
◇旨味を育てる、甘美なひととき「炙りの誘惑」信州の松茸、遠州灘のとらふぐ、土佐の鰹、丹後のズワイガニなど「炙る」ことで旨味の増す、わざわざ食べに行く価値のあるご当地食材を、おとなの味わい方で紹介します。 |
[誌名]『おとなのためのちょっと贅沢な旅』
[仕様]A4変形(縦 286 mm × 横 210mm)・250 ページ
[定価]680円(税込)
[発売日]2011年9月15日(木)
[販売地域]東京・名古屋・大阪を中心に全国の書店、コンビニエンスストアにて発売いたします。
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