新リクルートロゴを決定!新たな経営体制への移行に合わせ、10月より使用開始。
株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:峰岸真澄)は、2012年10月1日の新グループ体制のスタートを機に、新しいリクルートロゴを決定、順次使用開始致します。
グループ体制変更にあわせ、新リクルートロゴを決定
2012年10月、リクルートはグループ体制を変更します。新たなリクルートグループのスタートを機に、「リクルート」を社名に含むグループ会社が共通で掲げる新しいロゴを決定しました。
新ロゴに込めた思い
リクルートブランドのコーポレートメッセージを表現したシンボルマーク
新しいロゴには、""架け橋""をイメージしたシンボルマークがついています。
「リクルートグループが""人""と""機会""、""いま""と""未来""、""ここ""と""世界""をつなぐ架け橋となる。一人ひとりの""Follow Your Heart""を実現するため、わたしたちが世の中へ""まだ、ここにない、出会い。""を届ける」という、リクルートブランドのコーポレートメッセージを表現しています。
形や色の特徴
人肌を感じるような丸みのある書体は、人と人の間で、ひとりひとりのためのサービスをお届けする思いを込めています。マークのカラーは現リクルートロゴからなじみのあるリクルートブルーを継承しています。RECRUITの7文字は、赤や青、黄や緑などさまざまな水彩絵の具の水の中に溶け込ませたような色で、百人百色の「まだ、ここにない、出会い。」を届ける意志を、どの色にもなじむこの色で表現しています。
また、海外でのコーポレートブランド「RGF」と架け橋マークを共通で使用しています。
10月以降、グループ各社で順次使用を開始
10月より「リクルート」を社名に含むグループ各社において、順次使用開始します。
人材・住宅・結婚・旅行など幅広い事業領域を持つリクルートグループが、新たなグループ体制で迅速かつ的確に、ひとりひとりの架け橋となるサービスを提供していくことを目指して参ります。
リクルートはこれからも、ひとりひとりにあった「まだ、ここにない、出会い。」を届けていきます。
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