蜷川実花監修カメラアプリ『cameran』150万ダウンロードを突破 季節フィルター第2弾お正月向け「UME」と「ぼかし」機能などを追加
株式会社リクルートホールディングス(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:峰岸真澄)の実証研究機関であるメディアテクノロジーラボが運営する蜷川実花監修カメラアプリ『cameran』が150万ダウンロードを突破いたしましたので、お知らせいたします。また、アップデートを行い、季節フィルター第2弾お正月向け「UME」、「Sepia」のフィルター2種と、「ぼかし」機能を追加いたしました。また、今後もユーザーの声を受けて、1月末まで月2回ずつアップデートを行い、フィルター11種類、壁紙9種、幅広いニーズに応じた機能を追加していく予定です。
『cameran』150万DL突破!お正月向けフィルター「UME」、「ぼかし」機能などを追加
アジア各国で支持を受けている『cameran』が、150万ダウンロードを突破いたしました。また、アップデートを行い、季節のフィルター第2弾お正月向け「UME」と「Sepia」のフィルター2種と、「ぼかし」機能を追加いたしました。「ぼかし」は、まるで一眼レフで撮影したかのように、目立たせたい撮影対象の周りをぼかすことができる機能です。
『cameran』は成長するカメラアプリとして、今後もユーザーの声をもとに機能を充実させていきます。
※『cameran』とは
フォトグラファーの蜷川実花さんが監修した無料のiPhone向けカメラアプリです。フィルターを選択するだけの非常にシンプルな操作で、蜷川実花さんの世界観を表現する事ができます。また、特典として蜷川実花さんがこのアプリのために撮りおろしたiPhoneの壁紙が21枚ついています。
▼『cameran』のダウンロードはこちら(無料)
「cameranサイト」(http://cameran.in/)の「App Store」リンク
▼蜷川さんのコメントや、フィルター加工された画像などを含んだ、サービス開始時のプレスリリースはこちら
http://www.recruit.jp/news_data/release/2012/1019_6861.html
追加フィルター、機能の効果
お正月フィルター「UME」
「ぼかし」機能
メディアテクノロジーラボ(MTL)とは
メディアテクノロジーラボは、リクルートグループが培ったメディアの知見と、テクノロジーの観点から、新たなメディアやコミュニケーションのあり方を研究開発することを通じて、生活者にとって適切で利便性の高い情報流通が行われる豊かな情報社会の実現を目指しています。
また、日本最大級の開発コンテストであるMashupAwardsを開催する等、開発者やスタートアップがチャレンジする場を提供すると共に、業界全体の発展に貢献しております。
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