「カーセンサー」ブランド刷新!
株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:柏木 斉)が発行する中古車情報誌『カーセンサー』は7月3日にリニューアルいたします。また、輸入車など 「エッジの効いた」クルマを紹介してきた『カーセンサーEDGE』は7月10日、『EDGE』として新創刊、さらに7月26日には輸入車に特化した『ImportCarSensor』を創刊いたします。 「クルマが欲しくなる、欲しいクルマが見つかる」をコンセプトに多様なメディアをご用意することで、ユーザーのニーズに対応し、新たなクルマ選びのモノサシを提供してまいります。
今回の概要
1、7月3日『カーセンサー』リニューアル
- 判型の変更:これまでのB5判から、A4判変形に変更。大きく見やすくなった誌面により、クルマの魅力をより訴求し、本誌を使っている時間そのものが楽しい、そんな時間の提供を目指します。
- 掲載情報の整理:例えば「整備の実施」「保証の有無」などクルマの購入の際、気になるポイントをアイコン化し分かり易く掲載いたします。『カーセンサー』ならではの、安心なクルマ選びを協力サポート致します。
2、7月10日『EDGE』創刊
- プレミアムカーに特化:これまで輸入車をはじめとする「エッジの効いた」クルマを紹介してまいりましたが、今後は さらにプレミアムカーに特化し、より「エッジ」の効いたクルマ情報を提供してまいります。
- 発行サイクルの変更:よりプレミアムな情報をお届けするために、隔週刊から、今後は月刊誌として毎月10日に発行いたします。
3、7月26日『ImportCarSensor』創刊
- 輸入車に特化:輸入車をもっと身近に、気軽に楽しんでもらうために、中古輸入車の網羅性にこだわり情報を充実させてまいります。
- エリア情報の強化:関東エリアの他、東海エリア、関西エリアでも同時に創刊いたします。
▲『カーセンサー』 |
▲『EDGE』 |
▲『ImportCarSensor』 |
また、7月10日にはこれまで『カッチャオ』として発行してまいりました中国エリアの中古車情報誌を『カーセンサー』中国版として創刊いたします。
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