蜷川実花監修カメラアプリ『cameran』サービス公開10日で100万ダウンロードを達成。11月中旬にはフィルターを追加予定
株式会社リクルートホールディングス(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:峰岸真澄)の実証研究機関であるメディアテクノロジーラボは、10月19日にリリースした蜷川実花監修カメラアプリ『cameran』が、リリースから10日で100万ダウンロードを達成いたしましたことをお伝えいたします。また、11月中旬のアップデートで、フィルターの追加を行う予定です。
『cameran』サービス開始10日で100万ダウンロード達成
『cameran』が、10月19日のサービス公開から利用者が急増し、サービス公開10日後となる10月29日時点で総計100万ダウンロードを達成いたしました。タレント、ミュージシャン、モデル、ファッション関係者からもご好評をいただき、日本国内に限らず、アジア各国で女性を中心にご利用いただいています。
また、11月中旬のアップデートで、「Maroon」「Cool」等複数のフィルターの追加を行う予定です。今後も、「成長するカメラアプリ」として、蜷川さんとコンテンツや機能面の充実を図っていきます。
※『cameran』とは
フォトグラファーの蜷川実花さんが監修した無料のiPhone向けカメラアプリです。フィルターを選択するだけの非常にシンプルな操作で、蜷川実花さんの世界観を表現する事ができます。また、特典として蜷川実花さんがこのアプリのために撮りおろしたiPhoneの壁紙が21枚ついています。
▼『cameran』のダウンロードはこちら(無料)
「cameranサイト」(http://cameran.in/) の「App Store」リンク
▼蜷川さんのコメントや、フィルター加工された画像などを含んだ、サービス開始時のプレスリリースはこちら
http://www.recruit.jp/news_data/release/2012/1019_6861.html
▼『cameran』ソーシャルメディアアカウントを作りました
Twitter: https://twitter.com/cameran_jp
メディアテクノロジーラボ(MTL)とは
メディアテクノロジーラボは、リクルートグループが培ったメディアの知見と、テクノロジーの観点から、新たなメディアやコミュニケーションのあり方を研究開発することを通じて、生活者にとって適切で利便性の高い情報流通が行われる豊かな情報社会の実現を目指しています。
また、日本最大級の開発コンテストであるMashupAwardsを開催する等、開発者やスタートアップがチャレンジする場を提供すると共に、業界全体の発展に貢献しております。
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